10月

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認定基準

EMAはモバイルコンテンツの健全な発展の目的のためにできた組織です。
WEBサイトやスマホなどのアプリに対して様々な角度から審査をおこない、運用管理体制を評価し、基準を満たしたものについて認定することによって、ネット上のセーフティネットを形成すつるために活動しています。

日本でサービスを提供している通信事業者つまり携帯電話会社や各プロバイダなどはEMAによって作成されたリストに基づいてフィルタリングサービスを提供しています。
このフィルタリングには2種類の方法があります。
1つ目はホワイトリスト方式と呼ばれるもので、アクセス可能なリストを作りそれ以外はすべて遮断する方法です。
2つ目はブラックリスト方式で、接続禁止のWEBサイトなどのリストを作り、それ以外のアクセスをすべて許可する方法です。
ブラックリスト方式には、WEBサイトをいくつかのカテゴリに分類し、その分類されたカテゴリごとにアクセスを制限する方式も併用されています。
このフィルタリングのブラックリスト方式にEMAで認定された情報が活用されていて、それをもとに携帯電話会社やプロバイダはフィルタリングを行っています。
アクセス制限のかかるカテゴリに分類されているサイトやアプリでも、本来の目的が青少年の健全な育成に資するものであれば、EMAに申請を行い認定を受けることによって、フィルタリングの対象から外してもらうことができます。
このEMAによる認定を受けるための申請には、しっかりとした運用体制が必要なため、この点で様々なアドバイスを行うコンサルティングサービスを提供している企業も増えてきています。
今後健全なコンテンツやアプリを提供する動きが大きくなることが予想されますから、EMAなどによるフィルタリングリストの必要性や、通信事業者などが実施するフィルタリングサービスの必要性が増してくることが考えられます。
その時に十分サービスやアプリをインターネット上で提供できるように、今からEMAの認定を受けることが大切になってきます。

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